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写真整理が続く!8年使ってわかったノハナの魅力

暮らしのジプシー録
この記事は約4分で読めます。

スマホに写真が溜まっていませんか?
この記事では、2017年4月から8年間使い続けているフォトブックサービス 「ノハナ」 の魅力を、体験ベースでわかりやすく紹介します。


写真整理が続けられた理由はノハナ

子どもの成長記録、家族の思い出、ペットのかわいい瞬間…。
スマホに写真をためたまま、“そのまま”になっていませんか?

そんなときにおすすめなのが、ノハナ

同じように写真整理に悩んでいた私でも、2017年4月から8年間、手間なく続けられています。
スマホで写真を選ぶだけで、毎月1冊フォトブックを無料(送料のみ負担)で作れるサービスです。

「今どき、紙? デジタル保存で十分じゃない?」
私も最初はそう思いました。
でも、毎月届くフォトブックは家族の宝物となり、会話のきっかけにもなっています。

この記事では、私が8年間使い続けてきたノハナの魅力を紹介します。


2017年から使い続けて感じた、最初の驚き

子どもが生まれてから、スマホの写真は増える一方。
「いつかアルバムにまとめよう」と思っても、忙しくて後回し。
家族や親戚が撮った写真も合わせると、気づけば数千枚で手が付けられない状態でした。

そんな時、ネットで偶然見つけたのがフォトブックサービスの ノハナ。
“毎月1冊は無料(送料のみ負担)” という言葉にひかれて、試しに申し込んでみました。

届いたフォトブックは、シンプルなのにしっかりした作り
「これなら私でも続けられそう!」と感じたのが、ノハナとの出会いです。

ちょうど春休み中で、お出かけの記録や “遅めのインフルエンザで始業式をお休み” した様子などをコメント付きで20枚+表紙の小さな一冊に。
わざわざ1冊にするほどでもない日常” を気軽に残していくことで、成長記録や家族の思い出が積み重なり、唯一無二のコレクション になりました。


ノハナを使って良かった!と実感した5つのこと

毎月1冊無料で“写真整理の習慣”が続けられる

お金の負担が少ないから “とりあえず作る” が習慣化。
毎月のクーポンを使い切ろうとする → 1カ月を振り返るきっかけが自然にできる。
(この頻度がちょうどいい)。

シンプル操作で忙しくても続けられる

お気に入り写真を選び、コメントを添えるだけ。難しいレイアウトは不要。
忙しい時はコメントなしでもサッと作れます。

日常使いにちょうどいいクオリティ

思った以上にきちんとした作りで、紙質にもこだわりを感じられ、手に取ったときの満足感があります。
豪華なハードカバーのような大げささがないので、リビングに気軽に置けて、家族の会話にも自然に登場します
旅行やイベントの写真は、ちょっとしたオプションをつけてランクアップさせることもできます。

オリジナルの特別な1冊を作れる

ノハナなら、ただの写真アルバムではなく、コメント付きで思い出を残せるのが魅力です。
その場にいなかった人への状況説明を書いてもいいし、その時の気持ちを添えてもOK。
まさに制作者オリジナルの一冊になります。
我が家では、毎回つけている 編集後記(120文字)を家族が楽しみにしています。

家族や親戚への贈り物にもぴったり

別で暮らす祖父母・親戚とも共有しやすく、フォトブックと一緒に近況も届けられる
“はしゃいで転んだよ”と写真を入れたら「お見舞いね」とお菓子が届いたこともありました。



写真整理に悩んでいる人へ──まずは1冊試してみて

まずは 無料の1冊(送料のみ) から。
“写真整理のハードル” がぐっと下がるのを実感できるはずです。

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#nohana

フォトブックの魅力は語り尽くせません。
でも、写真整理に悩んでいる人には、まず1冊試してみてほしい──その思いで今回のおすすめポイントを紹介しました。

今後は、詳しい使い方(アプリ操作〜完成まで)
ノハナと写真整理術の組み合わせ、活用アイデアなども記事にしていきます。
気になる方は続編もぜひ。


メモ:ノハナの運営会社は 2013年9月設立。
もともとはSNSで有名なミクシィが立ち上げたサービスで、今は独立して続いている形です。
まだ新しい企業ですが、フォトブックが届くたびにその丁寧さと温かみを感じています。
サービスが長く続くよう、愛用者として私も発信を続けていきます。






筆者:おカシャ
おかーしゃん+「花車(=ガーベラ)」をもじって命名。

ガーベラの花言葉は“希望”と“常に前進”。

思春期と反抗期に挟まれて、だいたい何かに追われてる毎日ですが、
“おもしろがる気持ち”だけは前に進めていたい。

家族との暮らしの断片を、少しずつ。
よかったら、つまみぐいしていってください。

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